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Lethal Police

ゲームについてのあれこれ。

デッキを真似るのは悪いこと??

どうも、もちこです。

最近、卵かけ御飯専用のお醤油を買いました。

 

 

今日の記事はタイトルの通り、「デッキを真似ること」についてお話ししていこうと思います。この記事ではHearthstoneに焦点を当てていますが、もちろんHearthstone以外のカードゲームにも通ずる部分はございます。他のカードゲームをプレイしている人にも読んでいただけたら嬉しいです。

 

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この記事は、以前書いた「今日から始めるハースストーン」続編の様な位置づけとなりますので、もしよかったら先にこちらの記事を読んでみてください。(以下参照)

 

mochicoman.hatenablog.jp

 

デッキを真似るということ

 

さて、いきなり本題です。

 

大会で好成績を収めた時、レジェンドに達成した時などにデッキレシピを掲載して報告してくれる人がいらっしゃいます。こうした報告に対して寄せられるのはほとんど称賛の声ですが、本当にごく一部でこれに対して以下の様な発言Twitterのリプライ以外にも@返信を用いない通常のつぶやき、対戦相手に直接言われたことなどを含む)をしている人を見かけたことがあります。

 

(注:Hearthstoneに限らず、様々なTCGをプレイしてきた中で出会ったごく一部の人(ネット上の人以外も含む)の発言が目に止まり私が気になって取り上げているだけです。こういったことが頻繁に起きているわけではないので、誤解のないようお願いいたします。)

 

 

 

「Tier1のデッキ使って勝ったことを自慢されてもね・・・」

「〇〇さんのコピーデッキかよ」

「強いデッキパクってるんだから勝って当たり前だろ」

 

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まあ、どのカードゲームでもこういうことを言う人はいますよね。。。(ごく一部ですが!!これ重要!!)

 

デッキを真似ること、果たしてこれは悪いことなのでしょうか?

私はそんなことないと考えます。

 

言葉の語源に関しては諸説ありますが、「学ぶ」という言葉は「真似ぶ(まねぶ)」から来ていると言われることがあります。このことからもわかる様に、真似ることによって学ぶことができるということです。

 

デッキを構築するためには、相当のゲームへの理解度が必要です。

理解度というのは、そのゲームをどれだけやり込んだかが大きく影響してきますので、始めたばかりの頃はいきなり構築をするのは避けたほうがいいでしょう。

 

有名なプレイヤーのデッキをコピーして使うと悪く言う人がいますが、私はむしろコピーして使い込むべきだと思います。プロの方のデッキというのは、確かな経験、技術に裏付けされて構築されています。下手にいじるのは、改悪に他なりません。そのまま使いましょう。

 

「コピーデッキを使って勝つのは当たり前」と言う人もいますが、これは大きな間違いです。カードゲームにおいてデッキを完成させるのは、あくまでスタートラインです。正しく構築されたデッキを使い込むことでプレイヤーのスキルは磨かれていきます。ここからが勝負なので、勝って当たり前というのは間違っていることがわかっていただけると思います。

 

デッキを真似ることは悪いこと?

 

デッキを真似ることは努力の一つです。

正しく構築されたデッキを使うことで、多くのことを学び、吸収することができます。

これは正しい練習方法であり、周りの人もこれを否定するべきではないと思います。

 

なぜ私がこの記事を書くに至ったかといいますと、ビギナーの人が、「デッキを真似ることは悪いことだ」という旨の発言を目にして間違った方向に進んでしまう危険性があると感じたためです。

 

具体的には、前述したようなコメントを見ると

 

「コピーデッキ使って勝つとこんなこと言われるんだ。だったら自分のオリジナルデッキを使って勝たないと!!」

 

と考える人が少なからず出てきてしまいます。

 

オリジナルデッキを使っているビギナーにありがちなパターンとして、負けたことをデッキのせいにする人がいます。勝てば「自分で作ったデッキは強い」といい気になりますし、負ければ「デッキが悪い」と悪態をつく、まるで自分のプレイヤースキルに目を当てていませんよね。これでは上達するわけがありません。正しいデッキを使うことで、負けをデッキのせいにする余地を排除し、自分のプレイヤースキルに焦点を当てることができるという効果もあります。

 

間違った練習法をいくら続けても上手くなりません。勝てないことに嫌気がさして、やめてしまう危険性すらあります。デッキを真似ることを否定する様な発言はコミュニティの衰退につながりますので、是非ともやめていただきたいですね。そういう人が出てこないために、たくさんの人にこの記事を読んでいただきたいと思っています。

 

真似ることは恥ずかしいことではありません。立派な努力の一つです。

いきなりオリジナルデッキ()に手を出すのではなく、正しい練習を積み重ねましょう。

 

さいごに

 

今日の記事、いかがでしたでしょうか?

 

これだけは勘違いしていただきたくないのですが、決してデッキビルダーの皆様を否定しているわけではございません。面白いデッキを構築されている方もたくさんいらっしゃいます。ですが、こういった方々は総じて相当のゲームへの理解度を持った上でデッキを構築されています。始めたばかりでいきなりデッキを構築できたわけではないと思います。

 

自分にデッキを構築するだけの理解度が伴ってきたと感じたら、オリジナルデッキを作ってみるのも楽しみ方の一つです。カードゲームには様々な遊び方、楽しみ方が存在します。否定するのではなく、それぞれがお互いを尊重できるといいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

もちこ

 

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